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2005年度入社 ××_寿一

2005年度入社

××_寿一

日本大学 理工学部 航空宇宙工学科 出身

学生時代に力を入れたこと

社会人になってから学生時代にやっておいてよかったと感じるのは、いろいろな場所に行ったこと。
海外はあまり行きませんでしたが、友人と車で日本各地に行き、観光したり名物を食べたりしました。
単なる思い出や経験としてだけでなく、職場の同僚やお客様とのコミュニケーションのネタとして役に立っています。

どんな業務をしていますか?

現在は、大手銀行のリスク管理業務のシステム開発に参画しています。
リスク管理と聞くと難しく感じるかもしれませんが、リーマンショックなどから分かる通り、金融機関の経済に対する影響力は大きいため、経営状況の悪化や破綻をしないよう未来のお金の出入りを管理・分析するような業務です。
行内での管理だけでなく、各行共通の規制に沿って日々金融庁宛に報告を行っており、新規制の施行に伴い追加となる金融庁宛報告資料を作成するためのデータ集計システムの設計・開発を担当しています。お客様と一緒に、規制要件に沿って銀行の各種取引ごとの集計方法を決め、処理結果が会計報告などの金額と一致することなどを検証し、納入となります。

仕事の魅力は何ですか?

システム開発は、見積もりから納入まで短くても半年ほどの期間を要します。その間、設計で悩んだり、想定通りに動かなかったりと苦労があり、納入後にシステムが実際に稼働しているのを確認した時にはとても達成感があります。
これまで、個人向けのシステムを担当したことはありませんが、お客様との会話で担当システムを使用している話を聞くととても嬉しいです。
また、リーダという立場のため、設計・開発だけでなく、チーム体制や、各メンバのロールを決める役目もあります。
システムが無事納入完了し、各メンバの評価にもつながっていくこと、この辺りが仕事のやりがいと感じます。

苦労したこと、大変だったことはありますか?

金融システムの担当となり、銀行業務や金融用語に慣れるのがとても大変でした。 特に現システムでは、預金や住宅ローンなどから銀行間取引など馴染みのない取引まで、全ての取引でお金がどのように動くかを頭に入れておく必要があります。
覚えるのは大変ですが、業界では一般的な内容ですし、経済ニュースなどで使われている単語も意外と多いので、興味が出て今では金融用語を積極的に調べるようになりました。

仕事に必要なことはありますか?

システム開発の技術者として、コミュニケーション力、プログラム言語の知識、設計・開発時のロジカルな考え方はあるだけよいと思います。
また、チームで作業するため、上位者となるとメンバ管理のスキルも必要となります。
チームや部隊の方針を決め、運営するスキルです。
特に私が心がけている事は、担当しているシステムに興味を持つということです。
ただ要件に沿って作るだけではなく、システム化の背景や要件の定義理由、業務知識や用語などを頭に入れておくことで、よりよい気付きに繋げられると考えるからです。

どんな業務をしてきましたか?

1年目

大手銀行 融資稟議プロジェクト

対企業向け取引(融資など)の審査~返済完了までを管理するシステム

Java言語によるWeb画面の開発を担当
2年目
3年目 Web画面案件の主担当として5名規模のチームリーダを担当
4年目 Shell、C言語によるバッチアプリの開発を担当
5年目 バッチアプリ案件の主担当として5名規模のチームリーダーを担当
6年目
7年目
8年目 大手銀行 リスク管理プロジェクト 案件リーダーとして15人規模のチームのリーダを担当
9年目 案件リーダーとして20人規模のチームのリーダを担当
10年目
11年目 ~新規制の案件を継続して担当~

今後の目標は何ですか?

ここまで金融システム一本でやってきたので、「金融系は俺に任せろ!」と言えるようになりたいです。
SKBでは会計関連の案件も行っており、最近は簿記にも興味を持っています。

学生へメッセージ

人と関わることが好きな方
  
システム開発は、チームで行います。メンバ間の意思疎通や、お互いのフォローが不可欠です。
知識を得ることが好きな方
  
現場では、日々新しい技術や手法が取り入れられており、新しいシステムでは新しい知識が必要となります。
そのため、新技術の習得や、業務知識の勉強は常に必要となります。